リーグ戦の仕組み

はじめに

このリーグでは、シーズン終盤に開催されるファイナルトーナメント(以下、「ファイナル」)へ出場し、優勝することを目指します。

ファイナルへの出場権を得るためには、2つの方法(①勝率上位14チーム、②年間対戦数の多い2チームの計16チーム/規定試合数10試合及びFクラスとの対戦義務、期間対戦義務(注)など)がありますので、チームスタイルあった方法によって出場権を獲得してください。

また、シーズン中にはPL1バトルトーナメント(いわゆる1Dayトーナメント/参加費別途)などのイベントもグラウンドが確保できれば開催する予定です。もちろん年間対戦戦績(規定試合)にもカウントされますので、機会がありましたら是非ご参加ください

(注) 下の「ファイナル進出規定」を参照

自主対戦リーグ戦(LS)

全チームを対象とした年間を通じたリーグ戦(以下、「リーグ戦」)は、対戦掲示板を利用して募集(応募)してください。参戦するすべてのチームは年間の規定試合である10試合以上(Fクラスとの対戦義務あり)を目指して、1試合でも多く対戦しましょう。多くの対戦を行うことで、勝率に関係なくファイナルトーナメントへ進出することが可能です。

開催期間 令和6年3月2日土曜日~10月19日土曜日

ファイナル進出規定

規定試合数10試合(雨天中止含む)

前年の勝率上位8チームをFクラスとし、Fクラスに該当するチームとの対戦を次のとおり義務付けます。

勝率上位8チーム: Fクラスとの対戦数は3試合以上とします。

勝率9位以下のチーム及び新規参戦チーム: Fクラストとの対戦数は2試合以上とします。

9月第3土曜日から10月第3土曜日の間に必ず1回は試合を行うこと(雨天中止含む)とします。このことは、リーグ終盤に対戦数が減少することからの措置です。

以上をクリアできない場合は、ファイナルトーナメンへの進出権を得ることはできません。

ファイナルトーナメント(FT)

毎シーズン、10月第4週目から始まる、PowerLeagueのメインイベントです。このトーナメントの覇者が、当リーグチャンピオンとなります。

(詳細は、以下をご覧ください。)

ファイナルトーナメント

開催期間

令和7年10月25日土曜日~11月22日土曜日(予定)

1回戦/ 10月25日又は11月1日土曜日

雨天等を考慮し、10月25日に対戦を行うことを原則とします。(11月1日は、あくまでも雨天時の予備日とします。)

(一方のチームの都合により11月2日の対戦とすることは妨げません。この場合、11月2日が雨天等であった場合は、当該一方のチームは不戦敗による辞退を検討する配慮も必要かと思います。)

準々決勝/ 11月8日土曜日(雨天順延の場合11月22日土曜日に準々決勝、準決勝を実施)

準決勝、3位決定戦、決勝/ 11月22日土曜日(1日2試合、雨天順延の場合は別途設定(11月29日又は別日を予定))

開催場所

1回戦/ 自主対戦によりそれぞれの場所

準々決勝、準決勝、3位決定戦、決勝/ 大宮健保Sフィールド(予定)

競技規則等

2025年公認野球規則及びリーグ特別規定による

リーグ特別規定は、DH制度と10人以上打ちのみ採用する

表彰

優勝、準優勝、3位チーム

主催等

PowerLeague運営事務局(主催)、KENKOボール(協賛)

対戦ルール

基本ルール

公認野球規則及び(財)全日本軟式野球連盟競技者必携によります。(対戦を通して公認野球規則の習得にお互い励みましょう。)なお、以下の特別ルールを採用します。(あわせて、FAQもご覧ください。)

使用球

公認軟式M号(KENKOボール推奨)

ゲーム開始時に、各チームとも未使用球を2つ用意してください。(スリケンや一度使用したものについては原則不可ですが、対戦交渉時に相手チームの同意があれば可とします。)

ゲーム形式

ゲームは7回制とします。(4回終了又は100分以上ゲームを行った場合は成立したものと見なします。)

グラウンド利用時間などの関係で7回を終了しなかった場合は、両者の攻撃が終了している回までの得点で勝敗を決定します。

同点の場合は、グラウンド使用時間の範囲で延長戦を行うことを妨げませんが、事前に両チームで合意が必要です。また、試合時間が残り10分を切ったら、トラブル回避のためにも新たな回へは入らないようにしましょう。ちなみに残り10分の時点は、前の回の裏の攻撃が3アウトとなった時点とします。

なお、10分以上を残して新たな回に入った後に、試合時間が終了(またはグラウンド整備時間の到来)してもなお、当該回が終了しない場合は、両チームの攻撃が終了している回、すなわち前の回の得点計をもってゲームの勝敗を決することは言うまでもありません。

対戦時間

多くのグラウンドが2時間枠で貸出をしている現状を踏まえ、対戦時間は原則、1時間40分以上とします。なお、グラウンドを3時間以上確保している場合は、1時間40分という時間にとらわれずに行っていただいてかまいません。この場合、主催チームは、対戦前に対戦条件を相手チームにきちんと明示し、延長審判料金の発生有無やその負担についても了解をとってください。

不戦勝・敗

不戦勝・敗による記録は、7-0又は0-7とします。

対戦日の3日前、すなわち土曜日の対戦であれば、対戦週の水曜日になってからのキャンセルは、不戦敗となります。

メンバーが遅れて試合が開始出来ない場合は、試合開始予定時間から20分経過又はグラウンド使用残時間100分を割り込んだ時点で、不戦敗となります。

DH制度と10人以上打ち

プロ野球パシフィックリーグで採用されているDH制度を使用することを可とします。

そのほか、出場選手9人以外に、10人目以上の選手を打者として出場させる、いわゆる10人打ちを認めます。なお、10人打ちで出場している選手が交代により通常プレーヤーとして守備することは可とします。それにより、守備から退く選手を10人打ち選手とすることも可とします。しかし、これらの選手が再度、通常プレーヤーから10人打ち、10人打ちから通常プレーヤーとすることは不可とします。なお、DHと10人打ちプレーヤー間の交代は混乱のもととなりますので、不可とします。

どの制度を利用するにしても、必ず、メンバー表の交換時に申告するように心がけましょう。

選手の不足

当日メンバーが不足した場合は、その理由の如何に問わず、原則、不戦勝・敗となります。なお、相手チームの厚意により、選手をレンタルしてゲームを行うことは妨げません

助っ人選手

2人まで可とします。なお、3人までは、相手チームの承諾があれば可とします。4人以上は、不戦敗とします。また、助っ人選手の守備は、投手・捕手とすることを不可とします。

この「2人まで可」の解釈については、「同時にゲームに出場できる人数」とし、のべ人数が2人を超えることは可とします。しかし助っ人制度は、急な人数不足への対応策として設けられている制度であることを十分に踏まえ、戦力補強を主とした助っ人は、厳に慎むことは言うまでもありません。

なお、助っ人の定義は「選手登録はしていてもユニフォームを着用していない者も含む」ものとします。ユニフォーム忘れには、十分にお気をつけください。

メンバー表の交換

試合前に必ずメンバー表の交換を行ってください。もちろん控え選手も記載してください。なお、DHや10人打ちプレーヤーを使う場合は、相手チームにわかりやすいメンバー表の記載を心がけてください。

選手の登録

これまでリーグ内の他チームへの選手登録は、原則認めていませんでした。しかし、各選手の草野球機会を作る観点から、複数チームへの重複登録を認めます。

グラウンドの確保

すべてのチームは、1シーズンになるべく1試合(雨天中止含む)は、グラウンドを確保して試合(これを主催試合又はホームゲームといいます)を行うように努力しましょう。

審判

派遣審判の利用を推奨します。

当たり前の事ですが、依頼方法や費用負担などでトラブルとならないよう対戦交渉時に相手チームと十分な協議を行ってください。もちろん、攻撃側審判でも結構です。この場合は、「相手にやさしく味方に厳しく」の精神でお願いします。グラウンド形状などによるエンタイトルなどの特別なルールがある場合は、ゲーム開始前の整列時に主催チームから必ず通知しましょう。

防具

打者・走者のヘルメット着用を推奨します。また、捕手は必ずキャッチャー面、レガースを着用してください。あわせて、プロテクターの着用を推奨します。

ユニフォーム

ゲームに出場する選手は、必ずユニフォームを着用しなくてはなりません。あわせて、登録メンバーは、同一意匠の帽子、上着、パンツを着用することを原則とします。(登録メンバーがユニフォームを忘れた場合は、助っ人扱いになります。その場合でも野球に適さない格好でのプレーは慎んでください。帽子忘れの場合は、チーム内で貸与等してください。)

対戦決定と結果の報告

対戦が決定した場合は、主催チームが必ず対戦スケジュール書き込んでください。

対戦結果については、記録違いを防ぐためにも、両チームが対戦結果報告フォームから試合後3日以内にリーグ運営事務局あてに報告してください。あわせて、個人賞にエントリーしているチームは、個人成績シートも提出してください。

傷害保険の加入

怪我や事故が起こらないよう十分に気をつけてください。必ずゲーム開始前に十分な準備をお願いします。万が一怪我や事故が生じた場合、当リーグでは一切の責任を負いかねます。なお、自身の怪我のみならず、ゲームにより生じた第三者の損害等をカバーするためにも、スポーツ安全保険への加入を強く推奨します。