対 戦 日 時 | 令和元年8月17日 13:30〜16:00 |
対戦グラウンド | 八潮市大原公園野球場 |
TEAM | 1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 計 |
ドルフィンズ | 5 | 2 | 0 | 1 | 0 | 1 | 1 | 10 | |||
スラッガーズ | 0 | 1 | 0 | 1 | 0 | 4 | 0 | 6 |
ホームチームコメント ドルフィンズ |
ドルフィンズは初回と2回に、相手スラッガーズの四球やエラーから一挙7点先取しました。 4回には桃野選手のヒットから豊田選手の二塁打を放ち1点入り、序盤で8点と優位に試合を進めて行った。 ドルフィンズの先発小田投手は5回2失点と好投し順調に試合を進めて行ったが6回2番手で宮川投手に継投するもスラッガーズの攻撃で連続四球のピンチの場面で回の途中で3番手豊田投手に交代するもスラッガーズ打線の流れを止められず長打を打たれてスラッガーズはこの回一挙4点を取り9対6まで追い上げる。 7回表ドルフィンズは吉岡選手のタイムリーで貴重な1点の追加点を上げる。 7回裏は豊田投手が0点に抑えて10対6でドルフィンズが勝利を収めました。 台風明けで、気温も高く熱中症が心配でしたが、両チーム誰も倒れること無く試合を終えられて良かったです。 |
アウェーチームコメント スラッガーズ |
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