対 戦 日 時  平成30年6月16日     10:00〜12:00
対戦グラウンド  東京健康保険組合大宮運動場40面
 
TEAM 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10
銀杏乱舞      
南方楽園倶楽部 1 3 1 ×       5
 
ホームチームコメント

銀杏乱舞
 先発石井は、いつもより制球に苦しんだが、4回を4点で何とか抑えた。一方、攻撃は6回までノーヒットノーラン、最終回にセンターへのヒットがあり、危うく不名誉な記録を免れた。目がついてない・・・特別練習せねば。前回の試合より14イニング連続無得点というところで、まず1点が喫緊の課題となっている。是非、次回は得点と勝利を!
アウェーチームコメント

南方楽園倶楽部
 初回裏、水野右安と2四死球で満塁とし、樋田左犠飛で1点先取。
3回裏、水野左安と2四球で満塁とし、平尾押出死球と高橋憲右前2点打で中押しの3点。
 5回裏、後藤中安を起点に平尾右前打で駄目押しの1点。
 先発藤澤は、1安打完封で今季2勝目。チームは1引分後4連勝で勝率10割を維持。
 銀杏乱舞様、対戦ありがとうございます。またよろしくお願いします。